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ダニエルの70週の預言

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ダニエルの70週の預言
■著者 フィリップ・マウロ
■本体 2150円
旧約聖書のダニエル書には、イエス・キリストの到来の「時」を告げている「70週の預言」があります。本書はその預言を詳しく、わかりやすく説明しています。
キリスト到来の時
マタイ24章の主の預言
歴史家ヨセフスが記録したイスラエル国家の滅亡
聖書・メシア預言・救いを正しく深く理解することができます!
聖書の年代記述の驚異とともに、の良書です!

著者について

フィリップ・マウロ:
フィリップ・マウロ

 フィリップ・マウロ(1859〜1952)はA.B.シンプソン牧師(クリスチャン&ミッショナリー・アライアンスの創立者)の教会に通った後、回心する。優れた聖書学者であった彼は、ペンとことばにより、キリスト教界のまちがった解釈を正し、神のことばを回復した。
聖書の年代記述の驚異「WHICH VERSION? Authorized or Revised?」(1924)など多くの著書がある。

フィリップ・マウロについて(英語)

目 次

[第一部]
第一章 ダニエルの預言
第二章 70週の起点
第三章 70週の詳細
第四章 君主なるメシアまで
第五章 メシアが断たれる時
第六章 第70週
第七章 70週は連続的か?
第八章 ダニエルの最後の幻
第九章 王
第十章 苦難の時
第十一章 悟りのある者たち
[第二部]
第十二章 オリーブ山での主の預言
第十三章 オリーブ山での預言のあらまし
第十四章 荒廃させる忌むべきもの
第十五章 ヨセフスが記録したユダヤ民族の苦難
第十六章 エダーシャイム氏によるマタイ24章の注解


クロス王の勅令からキリスト到来までの483年

 イエス様は罪のない方であられたゆえに、他の人々の罪を負う方となられたのです。
 彼は打たれましたが、ご自分の罪のためではなく、私たちの罪のためでした!
 ダニエルには、そのことを見る機会が与えられました。
 ダニエル書9・21〜25にこうあります。

 「私が祈りのうちに語っていると、ガブリエルが…私に言った。
『…幻を悟りなさい。あなたの民について、また、あなたの聖なる町について、七十週(490年)が定められている。
 それは、そむきを完成に至らせ、罪を終わらせ、とがをあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言を封じ、至聖所に油を注ぐためである。
 あなたは知って、悟りなさい。エルサレムを回復し再建せよとのことばの発布から、君主なるメシアまで、七週と六十二週(483年)


 私の家でこれらの真理を私に示しているこの同じガブリエルが、ダニエルに語った天使だったのです。すなわち、イエス様がご自分の罪のためにではなく、他の人々の罪のための犠牲となり償いとなるために来られるまで、483年間ある、と語ったのです。
 ガブリエルはダニエルに、いつ、その483年間を数え始めることができるかを語りました。そして、それはすべて見事に結びついているのです。
 ガブリエルは、神のタイミングが完璧であるように取り計らいました。彼は、クロスがエルサレムを建てよという命令を出した時、その時計が動き始めたと言いました。
 ガブリエルは、自分の仕事は、神のご計画を成就させることであり、自分は、その活動を鼓舞すべく神が割り当てられた天使であると言いました。

(「私は天使と出会った」より抜粋)  

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