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HOME >異端・カルトのカルビニズム > |
エターナル・ライフ・ミニストリーズは、ジョー牧師によるこの尊い証しを、多くの人々が真実を知り、命の道を歩むようになることを願いつつ、紹介致します。
イエス・キリストはカルビニストのジョー牧師を地獄に連れて行かれ、こう言われました。
カルビニストたちも、彼らから聞いて罪を犯す人々も、「地獄の穴の中に落ちて行く」ようになります! 『一度救われたら、ずっと救われたままである』OSAS(Once Saved,Always Saved)というカルビニズム(改革派神学 )を信じるカルビニストたちは、「我々はプロテスタントの正統派だ」と主張し、「我々の信仰こそ、正しい福音信仰だ」と主張するかもしれません。 しかし、それらの主張が義なる神の御前に全く通用しないことを、神のみことばだけでなく、ジョー牧師のこの体験も、おごそかに警告しています! この体験を証言しているジョー牧師は、かつてカルビニズム(改革派神学)を信じていた牧師でした。 彼は、『一度救われたらずっと救われたままである』と教会員たちに教えていました。 それは、次のように主張する教えです。
つまり、一度救われたなら、その後、罪を犯しても地獄に行くことはなく、天国に行くことができる、という教えです。 ところが、ジョー牧師が体験したことは、それとは正反対の厳粛な現実でした。 |
■私は墓の中に置かれた! その後、私は一つの墓の中に置かれました。 主は私にこう言われました。
おびただしい数の人々の声が聞こえました。 人間の脳の前頭葉なら、そういうすべての声を完全に理解することはできないはずです。 しかし、肉体から離れた霊は、理解することができるのです。 地獄で人々から侮辱され、非難され、責められるのです。 それで傷付くのです。 ところで、それが、おびただしい数の声であるなら、どうでしょうか? それらの声が自分をののしり、自分をばかにし、自分に拷問の苦痛を与え、自分に偽りを言い、自分の思いを混乱させるのです。 地獄では、そういうおびただしい数の声の一つ一つを聞き分けており、その一つ一つの声を理解できるのです。 その一つ一つの声が、ブーッ! と打ちたたくのです。 ウーッ! と自分の心の奥深くを打ちたたくのです。 自分の霊の中の奥深くをです。それは自分に命中し、自分はそれから逃れることができません。
そのことが永遠に続くのです。 執行猶予は全くありません。 自分はその行いをこれまでしてきたのです。 自分は今やそこにいるのです。 自分はうそをついたのです。 自分は偽りの福音を説教したのです。 自分は人々に、「あなたたちの救いは永久に保証されている」と語ったのです。 自分はギリシャ語やヘブル語を学んだ一人の人間として、それはあり得ないことだとわかっていたのに、です。 自分はそれをゆがめたのです。 なぜなら、真理を聞きたくなかったからです。 そして今、自分はそこにいるのです。 そして、出口はありません。 「神様、私は今悔い改めます。私はすまなく思います。私は知らなかったんです」と言うことはできません。 なぜなら、だれでもわかる真理なのに、自分は真理をゆがめたからです。 自分はそれをゆがめたのです。 人は、強い妄想が原因で偽りを本当に信じてしまう所に至る可能性があります。 けれども、私はそこには至っていませんでした。 私は私の良心を焼き焦がしてはいませんでした。 それで私は、多くのカルビニストたちが至ったような所には至っていませんでした。 彼らは、彼らなりの良心に仕えているのです。 しかし、何らかの超自然的な奇跡以外には、彼らは決して、決して天国に行くことはありません! なぜなら、彼らは彼らの良心を焼き焦がしてしまったからです。… 人々が死ぬまでに悔い改めることは可能だと私は信じますが、それはむずかしくなるでしょう。 かつて私はカルビニズムを信じていました。 けれども、私がギリシャ語とヘブル語で調べるたびに、そのように解釈することは知的にできないとわかったのです。 私は、本当にカルビニストでいるためには、ギリシャ語を全く知らない者になるか、あるいは、完全なうそつきにならねばならないとわかったのです。 ところで、地獄にいた時は、私はまだカルビニズムを信じていました。 それで私は地獄にいたのです。 |
■火の池で跳ね上がったり沈んだりしていたカルビニズム信奉者たち!
かつて私がだましたあの教会員たちが、その火の池の中にいたのです! 彼らはこう叫んでいました。 「ジョー牧師、おまえは我々をだました!」 彼らはこの池の中にいましたが、そこに存在したのは『外の暗闇』でした。 最悪なのは、その世界が暗闇であることです。 神は光であられ、彼の内には闇は少しもありません。光が存在しないとは、暗闇であることです。 神が今後そこに存在されることはないのです。神がそこに現れてくださることはないのです。 そこには完全な暗闇が存在するのです。 『閉所恐怖症』というものがあります。行き場が全くないのです! 逃げ場が全くないのです! 完全な暗闇です! 炎の中で生きたまま焼かれ続けるのです! 変わることも、「今はすまなく思います」と悔い改めることもできません! 確定していて、そのままなのです! 永遠に拷問で苦しめられるのです! 悪霊どもがあなたをののしり続け、あなたに偽りを言い続けるのです! あなたはそこにいるのです! あなたがそこにいるのは、あなたが偽りを言う者だからです。 あなたがそこにいるのは、あなたが堕落して再び罪を犯している人だからです。 あるいは、あなたが生ぬるいクリスチャンだからです。 あなたがそこにいるのは、あなたが偽預言者だからであり、ギリシャ語からは知的に明確に主張して教えることができないと自分で分かっていることを人々に語っているからです。 あなたはそれを教えたのです。 あなたは偽り者だったのです。 あなたはそれを知っていたのです。 けれども、今、神はこう言われます。
あなたはそこに永遠にいることになります。 もしあなたがカルビニズムを信じているなら、もしあなたが生ぬるいクリスチャンでいながら、あるいは、堕落して再び罪を犯していながら、天国に行けると信じているなら、 急いだほうがいいです、あなたは急いだほうがいいです、 なぜなら、キリストが全き栄光のうちに来られる時、 あなたはどんな岩間にも隠れることができなくなるからです。 私は彼の再臨の幻をこれまで幾度も見てきました。 再臨の時、あなたは隠れることができなくなります。 あなたが何かを議論することも、もうなくなります。 それはもう終わっているのです。 それはもう終わっているのです。
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《エターナル・ライフ・ |
[カルビニズムが異端でありカルトであることについては、『人々を地獄に送る偽教理』(『クリスチャンへの警告 第20集』第四部)・《異端・カルトのカルビニズム》・《福音派内部の異端_カルビニズム》・《元カルビニストたちの証言》等をお読みください] |
■ジョー牧師が語っていた「永久保証」の教え…聖書の教えと正反対の教え! イエス・キリストはカルビニストのジョー牧師を地獄に連れて行かれ、こう言われました。
このジョー牧師が自白している通り、彼は偽りの福音を説教していました。 彼は人々に、「あなたたちの救いは永久に保証されている」と語っていました。 彼が教会員たちに語っていた、「偽りの福音」、カルビニズムの教えとは、こういうものでした。 すなわち、「一度救われたなら、もう罪を犯しても大丈夫だ。 あなたは地獄に行くことはなく、天国に行くことができるから」という教えです。 それは、聖書の教えと正反対の教えです! イエス様は、病弱のまま三十八年間横たわっていた人にこう言われました。 また、イエス様は、姦淫の際に捕らえられた女にこう言われました。 したがって、カルビニストの牧師が、 というようなことばを言う時、あるいは、教える時、 その人は、イエス様が言われるはずのないことを言い、教えているのです! その人は、決して言ってはいけないことを言っているのです! それは、サタンが大喜びすることばです! なぜなら、それを聞いて罪を犯す人々はみな、地獄に行くからです。 カルビニストたちは聖書の教えと正反対のうそを教えているのです! |
■偽りの教えをする者たちへの報い 聖書は、偽りの教えをする者たちへの報いについても述べています。
そうして滅びた一人が、ハナニヤでした
エレミヤ29・21〜23にも、「偽りのことば」を語った二人への裁きが記されています。 24節以降には、エレミヤに敵対し、民を偽りに依り頼ませた者への裁きが宣告されています。 偽りの教えをする者たちが「刑罰」を受け、滅ぼされることは、神が聖書で昔から警告してこられたことであり、その典型的な例がこのハナヌヤでした。 神がハナヌヤを滅ぼされたのは、「民を偽り」から守るためでもありました。 偽りを語っていたカルビニストのジョー牧師は、地獄の「穴」に連れて行かれました。 そこにはすでに、彼のカルビニズムの教えに聞き従って罪を犯して死んだ、彼の教会員たちがいました。 彼らは火の池の中で、「跳ね上がったり沈んだり」していました。 イエス様が「律法学者たちとパリサイ人たち、偽善者たち」の行先として語られた場所も、「穴」でした。 カルビニストたちは、彼らの『改宗者たち』をも「地獄の子」にしています! カルビニストたちも、彼らから聞いて罪を犯す人々も、「地獄の穴の中に落ちて行く」ようになります! それは前述の数々のみことばから明らかなように、義なる神がなさる完全に聖書的な裁きなのです。 カルビニズム(改革派神学)を信じるカルビニストたちは、自分たちは「選ばれた者」であり、「天国に行くことができる」と信じているかもしれません。 彼らは、「我々はプロテスタントの正統派だ」と主張し、「我々の信仰こそ、正しい福音信仰だ」と主張するかもしれません。 しかし、それらの主張が義なる神の御前に全く通用しないことを、神のみことばだけでなく、ジョー牧師のこの体験も、おごそかに警告しています! |
■彼らの死後は… 彼らは死後、彼らが期待している天国にではなく、地獄に連行され、火の池に投げ込まれます。 「一度救われたなら、ずっと救われたままですよ」と教えた牧師は、死後、そのことばを聞いて罪を犯して亡くなった地獄にいる教会員たちから、次のような非難を聞くことになるでしょう。 |
■死後の人物変化 マイケル・H・イーガー師は現実の地獄を体験した多くの人の一人です。 彼は著書『地獄の恐怖・天国の壮麗』の『死後の人物変化』(第五章)で、こう述べています。
主がマイケル・H・イーガー師に示されたのは、死者が生前に持っていたいつくしみ、親切、柔和さ、優しさなどの特徴が、彼らが死んだ時に取り去られることでした。 地獄を訪れた人々の多くの証言からも、同様の報告がなされています。 中には、生前は「クリスチャン」であったのに、死後は、地獄でイエス・キリストや神をののしるようになった者たちも目撃されています。 彼らの性格は変化していくのです。 悪魔や悪霊に似た悪いほうへ、です。 ジョー牧師が描写しているように、彼らのその一つ一つの声が、死んだカルビニストたちの心の奥底にグサッ、グサッと突き刺さるのです。 何百人もの人々が同時に一斉に自分を非難して叫ぶなら、地上では一つの騒音にしか聞こえないかもしれませんが、地獄では、どの一つの声も聞き漏らすことはありません。 死んだカルビニストたちを責め立てる一つ一つの声を、彼らは確実に聞いて理解し、激しい責め苦を受けるのです。 ジョー牧師はこう描写しています。 イエス様は「外の暗闇」での苦痛を教えておられます。 |
■クモ・猿・ネズミ… ジョー牧師が入れられた「墓」には、「一匹のクモのようなもの…一匹の猿のようなもの…一匹のネズミ」がいました。 『地獄での23分』のビル・ウィーズ師(彼は夫妻で数々の動画を配信して、カルビニズム(改革派神学)の主張が間違いであることを教えています)も、彼自身の体験をこう証言しています。
ジョー牧師は、彼のいた地獄をこう描写しています。 |
■カルビニズムから逃げ去ってください! そしてジョー牧師は、カルビニストたちに関して、こう断言しています。
幸いなことに、ジョー牧師はこの体験後、カルビニズムを捨て去り、真の悔い改めをしました。 そして、こう勧めています。
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■カルビニズムの間違いに気付いて捨て去った人々 ジョー牧師と同様にカルビニズムの間違いに気付いてそれを捨て去った人々が大ぜいいます。 ブラッド・サーブ主任牧師もその一人です。 謙虚にも、彼は教会員たちを誤った道に導いてきたことを彼らに謝罪しました。
《聖書のホームページ》では、14人の《元カルビニストたちの証言》を読むことができます。 また、カルビニズムを長年研究してきた聖徒たちによる数々の書籍・動画サイトなども紹介していますので、ご覧ください。 |
■おごそかな警告 カルビニストを捨て去る人々は幸いです。 けれども、そうしない人々はわざわいです。 イエス・キリストはカルビニストのジョー牧師を地獄に連れて行かれ、こう言われました。
カルビニストたちも、彼らから聞いて罪を犯す人々も、「地獄の穴の中に落ちて行く」ようになります! カルビニズム(改革派神学)を信じるカルビニストたちは、「我々はプロテスタントの正統派だ」と主張し、「我々の信仰こそ、正しい福音信仰だ」と主張するかもしれません。 しかし、それらの主張が義なる神の御前に全く通用しないことを、神のみことばだけでなく、ジョー牧師のこの体験も、おごそかに警告しています! |
(参照: 天国に入れる聖徒・ |
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